こんにちは。
そういえば梅雨ってやって来た??と思いながら花火大会を待ち遠しくしています。
今回もお楽しみインビザライン矯正の経過をお送りします。
残り少なくなってきて、ドキドキと不安とか入り混じりながら毎日マウスピースを装着しています。今回はマウスピース32枚目。
※歯の写真が出てきます故、苦手な方はご注意を!!
前回のあらすじ
前回も前々回も特に隙間に変化が見られなかった30枚目と31枚目。あと少しの隙間が中々埋まってくれんくて嘆いてたけども、今回はどうか。
前回はこちら↓(31枚目)
インビザラインの治療経過
マウスピース32枚目の経過
ババン!
微妙に前回より隙間狭なってる、、!?
本間に微かな差でしかないから、非常に分かりにくいが隙間狭なってる、よな!。。。うーん、どうかな?やっぱり微妙かな。
合わせて気になるのが、下の歯が前回は斜めってた事に今気づいた。しかし今回で真っ直ぐになってる。これは写真の撮り方の問題なのか?
今後そこんところも注目していこうと思う。
続いて32枚目の痛さはというと、いつもは左側がだいたい痛いのに対して今回は右側が痛い。右の奥歯も痛い。全体的に右側が痛かった。
右側にまだそんな動くような隙間あったかな?と思うほど右側に圧を感じました。
またこの一週間の間に偶々会社の行事で6時間以上マウスピースを外さなあかん機会がありました。
マウスピースを外して8時間後くらいに、装着した時の締め付け感と言ったらなんとまあ!!
ギュギュっと絞まる感じの強さ半端ない。本間に歯が窮屈でした。
やっぱりマウスピース外してると、元に戻ろうと歯が動く!と実感。
やはり一日二十時間以上の装着は必要ということです。絶対に守らなあかん。MUST!
食事会からの二次会で、長時間外したくないのに外さなあかん状況。ずっとなんか摘む、ずっとなんか飲む。こういう会ってインビザライン矯正者には辛い状況。
インビザライン矯正の大敵、長時間の会。
長時間マウスピースを外す機会が頻繁にあると、マウスピースを外してることに慣れてしまいそうになるから要注意。マウスピースからの開放を感じてはいけない。
外すことに慣れてしまったら多分すぐ外すようになって中々装着せんようになると思うから、あくまでマウスピースをつけてる状態が当たり前という感覚であり続けましょう。
忍耐が必要だ。
矯正前と比べると…
お馴染み矯正前と比べてみると、こんな感じです。
残りマウスピース6枚。変化が出ずらくなってきて、劇的な変化がなくて少し寂しい。
残り6枚で果たして隙間は完全に消滅するのか!?歯並びは綺麗になるのか!?こうも連続で著しい変化がないと、少し不安が増してきたんやが!?
しかし私に出来ることはマウスピースを信じ、一日20時間以上装着することのみ。
信じて頑張るしかないのです。歯列矯正には忍耐が必要だ。
残りも忍耐強く頑張っていきたいと思います。暖かく見守っててください。
⇒次回33枚目はこちら